ストレス診断
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厚生労働省の指針に沿ったメンタルヘルスケア推進をサポート

厚生労働省では、平成12年に職場のメンタルヘルス対策の進め方を、平成18年には内容を増補改訂し「労働者の 心の健康の保持増進のための指針(メンタルヘルス指針)」を作成し、各企業に対して、メンタルヘルスケアの推進 を求めています。平成19年に実施された労働者健康状況調査によると、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業 場は33.6%に留まっています。特に労働者の規模が小さくなるにつれて取り組み率は減っています。 HRベースでは、厚生労働省の指針に沿ったメンタルヘルスケア推進をサポートします。基本となる指針の中でうた われている4つのケア(労働者自身による「セルフケア」、管理者による「ラインによるケア」、「事業場内保健ス タッフ等によるケア」、外部の専門機関等「事業場外資源によるケア」)の内、最も重要な、「セルフケア」と「ラ インによるケア」を推進致します。

本格的な総合ストレスチェックをお手軽に導入可能

企業で定期的に実施する上で重要な事は診断項目の有用性、信頼性です。HRベースでは、米国労働安全保健研究所の「職業性ストレスモデル」をベースに「コーピング理論」を取り入れた総合的かつ本格的な診断モデルを採用しております。インプット要素として職場の各種ストレッサー(ストレスの要因となるもの)を、個々人のストレス耐性として関連する全要素(性格的な要素、対人関係的なサポート状況、対処能力)を、そして、アウトプット要素として、心と身体の現状を示すストレス反応度まで、総合的にきめ細かく診断します。昨今の若年者に特有に現れるといわれている「新型うつ病」の傾向についても個人別ストレス耐性項目の一項目として採用し、病前性格との一致度を把握することが可能です。

ユニークな診断帳票を有効に活用することで、セルフケア、ラインケアを強力に推進することが可能です。是非、一度、詳細お問い合わせ下さい。

メンタルヘルス・セルフケア

ストレスへの気付きと、ストレスの仕組みの理解が生む、ストレス耐性向上によるメンタルヘルス改善効果
ストレス診断結果のフィードバックを通じてセルフケアの推進をサポートします。
セルフケア
一人一人をダムに例えたわかりやすい診断報告書により・・・
直感的に「ストレスの仕組みを理解」し、
自分の「状況を把握」、対応を促します

メンタルヘルス・ラインによるケア

診断結果の組織別集計・分析により、組織別の状況、問題点を分析レポート
メンタルヘルス向上に向けた組織の問題点を発見、職場環境の改善をサポートします。
ラインによるケア
組織別の各種分析により・・・
組織としての問題と、優先課題を明確にし、
ストレスの少ない職場改善へ活用

診断結果は自社内で完結でき個人情報漏洩も心配無し。産業保健スタッフ等との連携も容易に

ストレスチェック診断結果の集計・分析・保存・管理まで自社内で完結するため、情報漏洩の心配がありません。保健スタッフ等との 連携を密にとり、結果を活かした要留意者対応もスムーズに

「事業場外資源によるケア」への連携も可能。47都道府県に拠点をもつネットワークを紹介

高ストレス者に対する専門家の相談窓口として、47都道府県に105カ所(2009.8時点)の相談拠点を持つ東京カウンセリングセンターをご紹介 しています(同センターは、カウンセラー資格の中で最も専門性の高い【臨床心理士】の資格を持つカウンセラーのみが対応する日本で最大級のカウンセリング機関です)。プロによる面接および電話による適切な心理カウンセリングと各種アドバイスを受けることが可能です。 なお本サービスは診断サービスとは別オプションのサービスになります。

活用事例

北海道国際航空株式会社(客室部)様

北海道国際航空株式会社様は、心療内科の専門医を産業医として迎えるなどメンタルヘルスケアに対して積極的に取り組んでいます。客室乗務員の勤務形態は早朝や深夜勤務もあるシフト性で不規則ということもあり、未然予防の観点からストレスに関する研修も実施しています。

活用法:ストレス診断と社内研修の実施

研修風景

 同社では客室乗務員を対象に毎月定期研修を実施していますが、業務特性上、一斉に集まることができないため、回を分けて一年を通して全員が参加するという形態で行っています。そのメニューの一つとして、「メンタルヘルス」について取り上げストレス診断と、ストレスに関する講義を実施しています。

 

 研修メニューの企画・実施にあたり、同社ではマネジメントベースのサポートを受けつつも、自分たちでアレンジを加えながら講義内容を企画し、毎月の研修も社内講師により実施することにしました。同社は、以前より、何事もまず自分たちで考えて自らの創意工夫で取り組んでみようという社風が強いそうです。

 

研修では、事前にWEBでストレスチェック診断を受検してもらい、診断結果を研修の最後に配布しています。(当初、研修の前半に、配布していたそうですが、そうなると講義の内容よりも、結果の方ばかりに目がいってしまうということで、途中から進め方を変えたそうです)

 

 実際の研修を見学すると、社内講師の方が、ご自身の経験談や職場の実態の即した具体的なお話を随所に盛り込み、ときおり笑いも出るなごやかな雰囲気で講義をされていました。講師の方が質問し、参加者が考えながら答えるといった双方向スタイルを取り入れつつ一時間弱、ストレスに関する基本知識や、軽減方法について学んでいます。参加者の評価も非常によいそうです。

研修風景